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裏千家井口海仙玄妙斎御好『黒織部火入』2代宮川香雲造（共箱）

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『裏千家井口海仙玄妙斎御好『黒織部火入』2代宮川香雲造（共箱）』はセカイモンでa43cb3から出品され、485の入札を集めて11月19日 4時 52分に、11628円で落札されました。即決価格は11628円でした。決済方法はに対応。広島県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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織部特有の個性豊かな幾何学なフォルムで、二通りの正面が楽しめる完成された火入です。こちらは裏千家井口海仙玄妙斎宗匠の御好が付いておりますので、大切なお茶会にも安心してお使いになれます。\r購入して一度しか使用しておりませんので、未使用に近いとさせていただきました。高台内に印が捺してあります。\r共箱は蓋表に『玄妙斎好黒織部火入』、箱脇に『香雲』として印が捺してあります。キズ、お直しございません。\r\r共箱。紙外箱付属。\r\r口径8.5㎝～9.5㎝　高さ9.5㎝\r\r▢2代宮川香雲（みやがわこううん）\r昭和13年(1938)～\r陶芸。京焼。龍谷釜。\r京都生まれ。父は宮川香斎家から分家した初代宮川香雲。昭和55年(1980)、2代宮川香雲を襲名。以後、京都高島屋、小倉玉屋、岡山天満屋ほか各地にて個展開催。\r\r▢井口海仙（いぐちかんせん）\r明治33年(1900～1982)\r裏千家茶匠。裏千家13世円能斎宗室の三男。号～海仙・宗含。法名～玄妙斎。円能斎宗室に師事する。\r茶道誌『茶道月報』や『淡交』の編集に当たり、茶道ジャーナリズムの確立に尽力。また流儀を超えた研究論文や随筆の著作や講演活動により、兄淡々斎宗室をたすけて茶道文化の普及発展に寄与した。今日庵理事・淡交会副理事長を歴任。昭和52年、京都市文化功労者。『大徳寺と茶道』『茶道大辞典』他著書(及び共著)多数。\r\r【参考文献】\r落款花押大辞典　淡交社\r茶道具の名工・作家名鑑　淡交社\r\r#自分だけの茶道具を持ってみませんか\r#茶わん屋食堂\r#茶道具\r#織部\r#火入\r#茶道\r#宮川香雲\r#竜谷窯\r#煙草盆\r#千利休\r#表千家\r#裏千家\r#武者小路千家\r#千宗左\r#千宗室\r#千宗守\r#逸品\r#古美術\r#骨董\r#kyoto\r#京都\r#茶の湯\r#美\r#アート\r#おしゃれ\r#茶室\r#お茶席\r#お茶会

カテゴリー:	ホビー・楽器・アート>>>工芸品>>>陶芸
商品の状態:	未使用に近い
配送料の負担:	送料込み(出品者負担)
配送の方法:	佐川急便/日本郵便
発送元の地域:	島根県
発送までの日数:	2~3日で発送